• 一点一点手仕上げのクリーニング
  • クリーニングのしろや店頭イメージ
  • 丁寧な取り扱いのクリーニング店
  • しみ抜き・色かけの専門クリーニング店
  • クリーニングのしろや宇部市のクリーニング店イメージ
  • クリーニングのしろや宇部市のクリーニング店イメージ

ボーダー柄のしみ抜き

しみ抜きの記事です。
ボーダー柄の子供服(綿100%)のしみ抜きなんですが、他店でしみが取れずに戻ってきたとのことでした。
ボーダーしみ抜き処理前

 

クリックで画像を拡大できます

 

素材(綿100%)、しみの進行具合からみても通常なら難しくないしみですが、このボーダー柄は色の濃淡の差が大きい。
しみ抜きの際に濃い色の方から、白の生地へ色が流れてしまう危険性があります。
お客様にはリスクをしっかり説明し同意を頂いて品物を預かります。
しみ抜き後
ボーダー柄しみ抜き処置後

 

 

 

徐々に溶剤の濃度を上げていくと、やはり濃い色から色泣き(染料の流出)が始まります。
色泣きしない上限の濃度で溶剤濃度を調節し作業を進めます。
しみは無色化しましたが、しみ化してからも時間が経っていることから生地を傷めており、保管状況(高温多湿)によっては再度しみ化(黄変色)する可能性もあります。
その説明もお客様にはしておきました。

この記事はお客様の同意を得て掲載しています。